消防設備ドット名古屋
消防設備ドット名古屋
高水準
低価格
安心
丁寧
他社お見積りからお値引きいたします。
消防用設備のことならお気軽にご相談下さい。

消防設備点検の必要性
消防設備点検は消防法によって義務付けられています。万が一、火災が起こったときのために、日頃から備えておくことが大切です。当社は、高水準・適正価格・安心確実な消防設備点検を行い、建物・施設オーナー様の設備管理のお手伝いをいたします。
■総合点検:1年に1回実施し、消防への提出が必要
■機器点検:6ヶ月に1回実施し、消防への提出が不要
消防点検/ 5,000円~
実負荷試験/ 50,000円~
模擬負荷試験/ 100,000円~
点検結果の報告を怠ったり、虚偽の報告をした場合は、
30万円以下の罰金、または拘留となります。
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アパート
マンション

ビル
対象建物


ホテル

病院・福祉施設
消防法に基づく点検・工事
消防法により消防用設備等を設置することが義務づけられている建物に設置した消防用設備等を定期的に点検し、その結果を消防長又は消防署長に報告することが義務付けられています。
消防用設備点検
火災時に正常に作動するかを点検いたします。
◎消火設備/消火器・消火栓・スプリンクラーなど
◎警報設備/火災報知器など
◎避難設備/誘導灯・避難具など
■総合点検:1年に1回実施し、消防への提出が必要
■機器点検:6ヶ月に1回実施し、消防への提出が不要
■点検結果報告:1年または3年に1回
防火対象物防災管理点検
各種書類点検や現地目視点検をいたします。
◎書類点検
防火管理者選任届・防災管理者選任届・消防計画・防火防災管理維持台帳
◎現地目視点検
建物内の避難経路・避難出口、火気使用器具および設備、危険物等の管理、地震等の災害対策状況
消防設備工事
消防設備工事もお任せください。
消防設備の新規設置工事、施設や設備の老朽化に伴う交換工事、改修工事や誘導灯や蓄光式誘導標識の施工など。
見積作成・消防手続きまで自社対応のため、低コストを実現。
【現地調査・見積無料】
建築基準法に基づく調査・検査
建築設備では換気・排煙・照明・給排水設備を検査します。公衆的で大規模施設である特殊建築物では更に地盤・外壁・屋根・建物の内部まで調査を行ないます。
特殊建築物定期調査
調査者が調査し、報告いたします。
特殊建築物などの敷地、一般構造、構造強度及び防火・避難関係を用途・規模により調査し、特定行政庁へ報告。
◎デパート ◎ホテル ◎病院など
■特定建築物定期調査:3年に1回実施
建築設備検査
検査資格者が検査し、報告いたします。
特殊建築物等の建築設備を毎年検査し、特定行政庁へ報告。
◎機械換気設備 ◎排煙設備 ◎非常用の照明装置及び給排水設備など
■建築設備定期検査:1年に1回
防火設備定期検査
防火設備を調査し、報告いたします。
特殊建築物等の防火設備を毎年検査し、特定行政庁へ報告。
◎防火戸 ◎防火シャッター ◎防火ダンパーなど
■防火設備定期検査:1年に1回
定期的な負荷試験または内部観察により総合点検を行います。
こちらの点検も義務付けられています。
機器点検
半年に1回
①設置状況
②表示
③自家発電装置
④始動装置
⑤制御装置
⑥保護装置
⑦計器類
⑧燃料容器等
⑨冷却水タンク
⑩排気筒
⑪配管
⑫結線接続
⑬接地
⑭始動性能
⑮運転性能
⑯停止機能
⑰耐震装置
⑱予備品等
総合点検
1年に1回
①接地抵抗
②絶縁抵抗
③自家発電装置の接続部
④始動装置
⑤保護装置
⑥負荷運転または
内部観察等
⑦切替性能
■負荷運転または内部観察等(6年に1回)